獣医学生のブログ

獣医学生による知識のアウトプットと考えたことを書いていきます。よかったら読んでください。

就活

自分は入学から小動物臨床に進むつもりで就活をしていました。1年から現場を見て、失敗をしない就職をしたいなと考えていました。就職説明会は開催される度に参加していました。多分1位2位を争うレベルです。飲み会も可能な限り参加していました。その結果色々とお知り合いになることが出来て、自分の求める動物病院像が決まって行きました。以下は就活の経緯です。

 

2013一年

地元A動物病院に実習。ワンマンだった。小動物と経営の現実を知る。

2014二年

地元B動物病院に実習。獣医師が多い大規模病院。新人には仕事が回って来るのが遅そうと思った。

2015三年

気分を変えて公務員にインターン。書類よ整理、数字の打ち込み、なんたらの授与式とか。お金が良くてもこの仕事を一生やるのは嫌だなと思った。

2016四年

地元の動物病院Bに実習。前回と同じ大規模のところ。先生方は好きだけど、やっぱ新人は息がし辛そうだった。

 

 

2017五年

名古屋の動物病院Cに実習。色々とカオスで楽しかった。ここの院長みたいな人生を過ごしたいと思った。

札幌の動物病院Dに実習。やりたいことが見つかったのと、規模が気に入った。

地元動物病院Eに実習。ワンマンだったが、圧倒的特徴があって集客に成功していた。

札幌のF動物病院に実習。あの規模で色々な施設を持っていて羨ましいと思ったが、看護師がオペのサポート中マスクをつけていないのに喋っているのを見て無理だと思った。

 

2018六年

札幌の動物病院Dに実習。前回良いなと思ったため、就職を前提に実習させてもらった。

地元の動物病院Gに実習。全国的に有名な院長がいるところで、画期的なことをやっていたので、就職が決まってるが見たいと打診したところ、快諾してくださったので行った。連携が取れてたり、新人指導もきっちりしていて好印象だった。

 

以上就活歴です。

全ての病院では3日間実習を行いました。3日目になると空気みたいになって自然な病院の空気を感じられるから3日行くべきです。

 

これらの病院に実習することで就職する条件を以下のように絞ることができました。

・中規模病院

・ある程度特化した分野ある

・空気が緩すぎない

・学会に出てる

・経営がギリギリじゃない

・病院の知名度が高め

・病院のある地域が好き

・給料が低すぎない

 

それを全部満たしているのが、今回内定を頂いた病院様です。

小動物業界は厳しいですが、自分の希望の条件を見つけるためにもたくさん実習して見極めてください。